飲み会の前の出来事。

こんにちわ。

最近は熱いですねと部下の女子社員に声をかけたら
何事もないように無視をされてしまいました。
相変わらず優しくしてもらえない上司のあたちゃんです、ども!

昨日は飲み会が催されたのですが、
約束の時間まで少し時間がありましたので
知り合いに頼まれた用事を片付けようと紀伊国屋に向かったのです。

用事自体は大した用事ではなく、地方では
あまり販売されていない本を購入してもらえないかという事でした。

紀伊国屋くらい大きな本屋になればあるだろうと思い
待ち時間を利用して向かったのですが、
何分にも本が多すぎて、どこにあるのか、ちっとも分かりません。

こういう場合は、手っ取り早く店員さんに聞くに限る。

「あのー・・・○○○という出版社から発売されてる○○○という本が欲しいのですが、置いてある場所はどこでしょうか」

俺が丁重に尋ねると、店員さんが少々お待ちくださいと
親切丁寧に調べてくれました。

「ご案内いたしますので」と店員さんの後を付いて行く。

それは紀伊国屋の奥まった場所にあり
「ご希望の本はこちらにあります」と店員さんは
俺に場所を指し示すと、そそくさとレジに戻る。

どうしたのだろうと俺が顔を上げると































ボーイズラブのコーナーだった。

な、なんですとぉぉぉぉぉ!!!!

探している本はボーイズラブではないのだが
出版数が少ないために、同じコーナーに置かれているらしい。

さらに当たり前の事だが、そのコーナーにいる男は
当然のように俺だけで、他は女の子ばかり。
心なしか、周囲の女性が俺の方をチラチラと見ているではないですか。

どう考えてもその視線の意味は
「きゃ。素敵なイケメンがいる」じゃなくて
「きんもーっ☆非モテがBL探してる」なんだろうな…。

周囲はすべて男同士が抱き合う絵が表紙を飾る本が
所狭しと置いてあり、その中にいる俺はまさに浮いてる。
むしろ愛読者と思われてもおかしくないかもしれん。

切ない、マジでせつな過ぎる。

週末の夜に、男1人でボーイズラブの本を漁る俺。

絶対に友人には見せたくない姿だ。

とりあえず早く目的の本を探して
この場を立ち去らなければならないと本を探すが
どこにも目的の本が見当たらない。

くそ。この羞恥プレイから早く逃れたい。

そんな必死で探す俺の祈りが届いたのでしょうか。

ようやく目的の本を見つけ出す事が出来たんですよ。

安堵の表情を浮かべて、その場を立ち去ろうとした時に
俺はある事に気付いたというか思い出してしまったのです。















































財布の中に金がねぇ。

再びコーナーに戻り本を置いて
銀行に行き、金を下ろして紀伊国屋で
購入するあたさんがそこにはいましたとさ・・・。

今日のポイント:
用事を頼まれる時は詳細を必ず確認しましょう。

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by atasakura | 2007-07-21 10:24 | 珍体験