女の子は怖いなり。

こんにちわ。

夜中の3時に電話がかかってきたので
緊急の電話かと思い、飛び起きて電話に出たら
受話器の向こうから男の声が聞こえてきました。

「えみちゅわん?たかたかからの愛のラブコールでちゅよ~」


・・・いっぺん、死んでみる?


思わずそう言いたくなるような間違い電話でした。
深夜に男の猫なで声で目を覚まされるなんて切な過ぎる。

さて、それでは本日の日記です。

一昨日の事なんですけど、行きつけのカフェで
愛読書の「Number」読みながら、お茶してたら隣に二人連れの女の子が座ったんです。

その時に「あ、しまった」と思ったんですよ。
なぜなら一番奥の席に居たのですが、隣に2人座ってしまうと
その子たちにどいてもらわないと、席から出られないんです。
単に出る時に一声かければいいだけなんですけど
根がシャイなもんですから、見知らぬ女の子に声をかけるなんて出来ません。

困ったなと思いながらも、しばらくするとどくだろうと思ってました。
どかないとしても、彼女らが帰ったから出ればいいわけですし。

ところがだ。

神様はそれを許してくれませんでした。


まるでこうすれば盛り上がだろうとでも言わんばかりに
猛烈にトイレに行きたくなってしまったのです。

半端なくトイレに行きたい。

このまま我慢し続ければ、確実に漏らしてしまう。
今は恥ずかしいとか言ってる場合じゃない。
俺の人間としての尊厳が問われているのですから。

俺はそう覚悟すると席を立ちアガリ、声をかけようとしたのです。

するとですね、席が近いもんですから、2人組の話し声が聞こえてきたんです。

A「あのさぁ・・・・いつからなの?」

B「え?何が?」

A「とぼけないでよ。タカシとやったんでしょ?」

B「さぁ・・・」

A「こっちは本人から聞いてるんだけど?」

B「そうなんだ。じゃ隠してもしょうがないね。もう1年前くらいから」

A「え?じゃ私と付き合う前からじゃん」

B「そうだよ。今頃気づいたの?」

A「だって信じてたんだよ。Bを親友だと思ってたんだよ?」

B「ふぅん。私は最初から友達だと思ったことないんだけどぉ」

うわぁ。なんてひどいセリフ。
恐ろしいくらいに殺気立っておりまして、
今更どいてくださいとかますます言えない状況になりましてね。

静かな店内がそこだけ戦場みたいに修羅場になってるの。

俺の下半身も負けないくらいに修羅場だけどな。

こんな空気の中で、トイレに行きたいから、そこどいてとか言いづらい。
仕方ない、我慢しようと席に付いた瞬間でした。

ごきゅっ。

変な音と共に急に尿意が激しくなり、下半身が痛みだしたのです。

だめだ。

我慢とかしてたら、確実に人として大切な何かを失う。

ここは何がなんでもトイレに行かねばと意を決して再び立ち上がったのです。

隣では殺気立ちすぎて、今にもつかみ合いでも始まりそうな雰囲気。

あ「あ・・・あの・・・トイ・・」

ビシャッ!

俺がそこまで言いかけた時に、Bが切れてAに飲んでた紅茶ぶっかけた。

A「何すんだよっ!」

B「あんたが悪いんでしょっ!!!」

あ「あ・・お願い・・トイレ・・・」

A「そんなんだから、タカシに相手にされないんだよっ」

B「あんたなんか死ねばいいんだよっ!!!!」

あ「ねぇ・・・お願いだから」

A「取られる方が悪いんでしょっ。取られたくないなら、首輪でもつけときなよっっ」

パーン。

再び店内に激しく響き渡るビンタ音。

パーン。

B「あんたなんかもう友達じゃないっっ」


あ「あの・・取り込み中・・ごめんなさい・・・頼むからトイレ・・・」

A・B「とっとと言って来い!!!!!」

あ「は。はいっっ(泣)」

女の子は死ぬほど怖いと改めて認識した30の非モテ男でした。ちゃんちゃん。

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by atasakura | 2007-05-21 12:12 | 珍体験