元探偵が日常をだらだらとテーマに沿って書き綴る。旅行記になるのか、体験記になるのか、それはこれからの秘密だ。


by atasakura

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俺争奪戦 米兵かっ!③

こんにちわ。

それでは本日の日記です。
昨日の続きから書いちゃうよ。

俺の手を握りながら、部屋に戻ろうとするシュナイダーくん。
コイツもゲイだったのかと、驚きまして慌てて手を離したんですよ。

すると彼が俺を見ながらポツリと一言。


「どうしたの?」


「だって・・・手を繋ぐ必要はないじゃないですか」


「夜だし、暗いから、手を繋いでないと危ないだろう」


「は、はぁ」


「もしかして誤解させちゃったかな?僕はゲイじゃないよ」


「そうでしたかー」


なんだ、シュナイダーくんはゲイじゃなかったのか。
もうね、米兵の時といい先ほどの展開といい、こいつもそうなのかと
疑いに眼差しで見てしまったんだけど、彼は優しいだけの人だったんだね。

「未だに昔の恋人を引きずってる、情けない男さ」

そんなシュールなセリフを吐く彼を横目に俺たちは部屋に戻ったのです。
部屋に戻ると、あの狂乱の宴もすでに終了していたようで
ヒゲ軍曹もプレイに参加していた男も寝たようで部屋は静かでした。

ケインズマンが、隣の部屋にいるので、
もしかして、また襲ってくるんじゃないかと
それだけが心配で、少しビクビクしていたのですが、
シュナイダーくんが俺の恐怖感を察したらしくて
「大丈夫。僕がついてますから」と健気に言ってくれました。


「とりあえずこれでも飲んで気分を落ち着けてください」


そう言うと彼はどこから調達したのか、
一本のポカリスエッとを俺に手渡してくれたのです。


「ど、どうも・・・」と受け取ると一息に飲み干す。

なんて優しいんだ。

彼の優しさを勘違いした自分が死ぬほど恥かしい。
変な所で自意識過剰な自分に「死ねばいいのに」とか言いたい。

自分の中で反省会を開いた後に、そのまま布団に倒れこみましたが
やはり先ほどの事が気になるのか、ちっとも寝付けない。
もちろん目は閉じているんですが、なかなか眠れない。

また起きようかと思っていると、顔のすぐ近くになぜか気配を感じる。
間違いなく誰かが俺を覗き込んでるんです。
人の顔が近づくと、息がかかるからなんとなくわかるじゃないですか?
まさしくあの状態というか、女の子の顔が近づいた経験なんて
ろくにないから、胸がどきゅんどきゅんするシチュエーションは皆無ですけど。

なんだ、誰だかわからねぇ。

でも、確実に誰かが俺の顔を覗き込んでる。

その状態がどれだけ続いたのかわからない。

だが、急に俺の背中を誰かが撫で上げやがったのです。

ひいっ。

思わず声が出ちゃうんじゃないかと思うおぞましさ。
背中に面白いくらいに悪寒が走りやがりましたよ。


「寝てるみたいだね・・ふふ」


こ、この声はシュナイダーじゃねーか。

あれか、やはりそうだったのか、お前もそうだったのか。
俺が気が着いてないだけで、争奪戦が水面下で繰り広げられたのか。

俺を助けたんじゃなくて、ケインズマンから奪っただけだったのね。

なんかやばいんじゃない、このシチュエーション。

すると彼の手が俺のふとももをさわさわしやがったのです。


ひぃぃぃぃぃぃ。


ダメだ、起きなくちゃ。寝てたら間違いなくやられる。

コイツの目的は俺の体に違いない。

なのに起きれない、なぜか起きれない。

さっきまでなかった睡魔が急激にありえないくらいに襲ってきてる。

俺を襲っていいですよといわんばかりの睡魔。
さっきのポカリに睡眠薬でも入ってたんじゃないのか。

このまま眠り込んだら、ケダモノと化した彼に言いようにされてしまう。


誰か、たーすけてぇー。

体が言う事を聞きませんー。

どうする。どうする俺。



































か、体は奪えても心までは奪えないんだからねっっ。

と、変な決意だけは固めた俺であった。何か間違ってる。

次回に続く。

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by atasakura | 2007-04-28 08:50 | 珍体験

俺争奪戦 米兵かっ!②

こんにちわ。

それでは本日の日記です。

今日は『誰にもいえない秘密』というタイトルの日記を書こうとしましたが
その前に米兵と旅行を終わらせないといけない現実に気づいて後回しにします。

ちなみに上の日記のキーワードは・・

・世の中を充分に楽しんだお金持ちたち
・死ぬ前に誰にもいえない秘密を暴露したい。
・他人の秘密を知りたい
・そこに招かれるあたさん。
・開かれる謎の集会

こんな所でしょうか。

さて、それでは米兵かっ!の続きになります。

1人で凄むケインズマンをわき目に、
やたらと落ち着いているシュナイダーくん。
体格的に言えば、彼の方が明らかに負けているのに、
どうしてこんなに落ち着いていられるのだろうか。

そのまますたすたと歩いてきたかと思うと、
ケインズマンに何か耳打ち。

すると、「あ・・・わ。わりぃ。冗談だよ・・へへ」と
急にケインズマンの態度が変わり
彼はそのまま部屋に戻って行っちゃったんですよ。
何が起きたのか、ちっともわからなかった。

呆然としている俺に、シュナイダーくんが声をかけてきたのです。


「大丈夫ですか?」


「あ・・あぁ・・どうも」


「彼ね。お酒が入ると、少し性質が悪くなるんです」


「そうなんですか」


「困ったもんです」


なぜ助かったのかはよくわからないんだけど
とりあえず貞操の危機は免れたようで少し安心しました。
それにしても、米兵の手を免れたばかりなのに、次はケインズマンの襲来。
何か変なものに憑り付かれているんじゃないかと思うほどのモテっぷり。

いらない。そんなモテっぷりは、ちっともいらない。

脳内でしか女の子にモテないなんて悲惨すぎる。

たまには、どこからか「あたさん素敵☆」とかそんな声は聞こえてこないのだろうか。

少し現実逃避した妄想に駆られていると、シュナイダーくんが
なんとも不審そうな目で俺を見ていたので部屋に戻る事に。

あの地獄絵図の部屋に戻るのも気が進まないんですが
電車もないし、タクシーで帰るにも、少しお金がかかりすぎる。
ケインズマンが抜けたから、もう終わってるのかもしれないけど。


「あの・・・部屋はまだアレっすか?帰りづらいんですけど」


「あぁ・・何か問題でも?」


「問題ありまくりな気がするんですが」


「どの辺が?」


すべてだ、すべて。


シュナイダーくんは、あの地獄絵図を見ていなかったのだろうか。
見ていたら、とてもあの部屋が気にならないとか言えるもんじゃない。


「見てませんでした?あの彼ら・・・」


「あぁ・・そういう事か」


うぁ。軽く流しましたよ、このお兄さん。


「大丈夫、すぐ慣れるから」


一生なれねーよ。慣れてたまるか。


「君もゲイなんだろう?」


「違います」


「そうなのかい?」


「そうなんです」


「へぇ・・そうなのか・・ふぅん」


何か彼の中で納得できたらしく、うなづくと部屋に向かって歩き出した。





























なぜか俺の手を握りながら。




こ、コイツもかーっ(号泣)

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by atasakura | 2007-04-26 10:36 | 珍体験

本の紹介

今日はちょっとお勧めの作品。

「イニシエーション・ラブ」

2004年に出版された「乾くるみ」さんの作品です。
※今月に文庫化されました
これはある男女の恋愛と日常を書いた小説なんですけどね。

面白いので、ぜひ読んでみてください。

面白いのなら粗筋や、紹介文でも書くべきなんですが
描いてしまうとネタバレは避けられないんですよね。

なので、あまり色々と書けない。

この手の本は、好き嫌いが分かれるかもしれないので
読んでつまらなくても、怒っちゃいやん。

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by atasakura | 2007-04-26 00:07 | 過去日記

あたさん静岡に行く

それでは本日の日記です。

時間もないので、ショート日記です。

えー、だいぶ前の出来事なんですが、友人たちと
少しばかり遠くへと旅行に出かけてきたりしちゃいました。

えぇ。お茶の国へGoです。

総勢12人のあたーんと愉快な仲間たち。

楽しい旅になるはずでした。誰もがそう思ってました。
あたさんがいても事件なんて起きない。
今回こそは何事もなく楽しく終るとそう感じてた。


なのに、なのに。


ネタの神様は俺を見逃してはくれませんでした。

そもそも前日に、焼肉のたれを用意する係りになっていたから
スーパーで3本購入しておいたんですよ。
味を変えて、みんなに楽しんでもらおうと思ってね。

帰り道にコケて、すべて割ってしまったのは、ここだけの秘密だ。

24時間スーパーが無かったら、危ないところだった。
タレすら用意できない役立たず三十路として、覚えられてしまう所だったぜ。


そして当日は朝の8時に渋谷に集合との連絡があり早めに向かうと
渋谷に着いたのは、ちょっぴり早めの7時の時間。
まだ時間もあるから、茶でもするかとジョナサンに突入したら
会社の同僚がそこにはなぜかいやがった。

「あれ?荷物持って、どこかに行くんですか?」とか聞きやがるので
「旅行に行く」とか答えたら、誰と行くんだとか
根掘り葉掘り聞かれるのは間違いありません。

そんな質問されるのも面倒なので、適当に答えておきました。


「ちょっと西の方へ、狩り(いちご)に行ってきます」


今日、会社に出社したら、椅子に「ハンター」と張り紙がしてありました。

新手のイジメですか、これ。

さて、そんな事はともかくとして、2台の車にわけて
渋谷から静岡に出発する事になりました。

向かう途中は、みんなで和やかに会話をしたりゲームしたりして
非常に楽しい2時間あまりのドライブでしたよ。
平和というか、楽しい空気が溢れていて、これが幸せなんだなーと思ったり。

か弱い女の子をしりとりで、ひたすら「り攻め」して虐めたり
恥ずかしいことを言わせたりして、ちょっぴり車内が
殺伐とした空気が溢れかけていたような気もしますが
その辺はおおらかなので、ちっとも気にしない。

そのせいなのか、その後は目を合わせようとしてくれませんでした。

非モテバンザイ。

この後は特に大したイベントもなく、
無事に静岡に着くはずだったんですけどね。




























俺の乗車した車が故障したのが発覚するまでは。

あたさんと一緒に乗りたくないとか、まるでバイキンのような
扱いをみんなに受けたのは言うまでもありません。

次回、予想外の肝試しに続くー。

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by atasakura | 2007-04-24 23:40 | 旅行

大いなる修羅場

なんか先日はすごい修羅場に巻き込まれて大変でした。

二股かけてる上の人がいるという話を書いたんですけど、
あれについての続報です。
何かとバレても困るので、時間をぼかして書いているのはご容赦ください。

登場人物
二股かけてる上の人(以下:Aさん(♂))
彼女①:Yさん
彼女②:Fさん
同僚(♀):Kさん
Aさんの同僚(♂):Bさん
その他数名

この2人を二股にかけてるわけなんですが
そのAさんとFさん、そしてその知人数名と飲みに行ったのです。
知人とはいえ、仕事繋がりなので慰労会みたいなものでしたが
何分にもみな飲みすぎまして、帰宅できなくなった数名が
Aさん知人のBさん宅でお泊りしたんです。
次の日が金曜という事もあり、仕事には影響もないですしね。

それで俺が夜中にトイレに行きたくなり、起きると隣の部屋から怪しい声。
確かあちらの部屋には、BさんとKさんがいたはず。

あぁ、そういうことか、そういう事ですか。

もう賢明なみなさまにはお分かりかと思います。

大人ってやーね。ほんとやだ。

以前もこんな光景をどこかで見た記憶がするよ。
あの時は♂×♂だったけどな。(俺争奪戦 続編 米兵かっ!で書く予定)

他のみんなは気づいてるのかわからないけど寝てるみたい。

なので、俺も気にせずに、そのままトイレに行き
また再び深い眠りに付いたんですな。

んで・・次の日は何事もなかったように起きて
みんなでファミレスに移動して食事をしていた時に
Bさん宅にお泊りしたその他数名の1人が何を思ったのか
昨夜の出来事を見ていたらしくて、
その事をみんなの前で言ったのです。

みんないるのにイチャつくなと
そのカップルへの冷やかし半分だったみたいだけど。


ところがだ。


BさんとKさんがすごく青ざめた顔をしてるのよ。

なんかその変な空気を発言した人も感じたみたいでね。

「ど、どうしたの?悪い。へんなことを言って」と謝罪した途端に
Kさんが泣きながら「ごめんなさい」と謝りだしたのです。

ここで新たな新事実が発覚したんです。

Kさんが謝ってる相手はAさん。

ということはだ。

実はAさんはKさんともお付き合いをしてたのですよ。

もちろんみんなには内緒でね。

で、KさんはAさんの知人のBさんと2ヶ月くらい前から浮気してた。
よりによって、みんなが居る時に「大人ってやーね」とかしちゃったから
それが俺とかに目撃されて、朝のファミレスでAさんに浮気が発覚。

だからKさんもBさんも謝罪してるんですが、
そもそもはAさんには他にYさんとFさんがいるわけです。

この場には、Fさんも同席してました。


浮気がばれたと号泣しながら謝罪するKさん。

知人の彼女を寝取った事がばれて青ざめるBさん。

事情を察して、怒りで手が震えるFさん。

死へのカウントダウンが始まり、青ざめるAさん。

怒りでAさんに投げつけたコップが当たって悶絶するあたさん。

この後の惨劇は言うまでもない・・。

コップが痛い(泣)←当たり所が悪かったらしい。

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by atasakura | 2007-04-23 12:00 | 珍体験

俺争奪戦 米兵かっ!①

こんにちわ。

それでは本日の日記です。

今日の日記は、過去日記でもっとも評判の良かった
「俺争奪戦」の続編です。
本当は昨日の日記の続きを書こうと思いましたが
後日談的なものなので、イマイチ盛り上がりが
感じられないので違う話にする事にしました。

「米兵かっ!」

タカ アンド トシのギャグではありません。

過去からお読みの方ならご存知の話「俺争奪戦」。

これに関係してくるお話を今になって書いてみようかなと。

人生で来ると言われる3回のモテ期。
その貴重な1回目をあそこで使った気がしてなりません。
残り2回はいつ来るのだろうかと占ってもらったところ
俺が死ぬ1週間前だそうです。
こんな非モテの神様が最後の情けをくれるというわけですね。

よかったよかった。



ちっとも意味ないけどな。


さて、それでは本題に。

それは米兵とのいざこざが終わり、1年ほどが過ぎた頃の事でした。

部屋で1人でいると、当時池袋に住んでいた知人に
急に呼び出されたのです。
特にたいした用事ではなくて、
大勢で飲んでいるから来ないかという誘いでした。
暇してたし、断る理由もないから、
電車に飛び乗り池袋に向かうと友人に合流。

飲み会はまさに異文化交流みたいな感じで、日本人以外にも
中国やアメリカ、オーストラリア、ドイツ、 イタリア、アルゼンチン・・etc
まさに人種の坩堝みたいになっておりまして、
俺も勢いに任せてたっぷり飲んだりしたわけです。
気が付けば、帰りの電車の時間もないので、
そのまま友人C男の家に泊まり組が転げ込むことになったのです。

夜中にトイレに行きたくなり、目が覚めると、隣の部屋でガサゴソ。
何やら物音と苦しそうなうめき声が聞こえてくるので、
悪い夢でも見てるのだろうかと、うっかり隣を覗いてしまったのです。

すると、そこには凄まじい光景があった。

大人ってやーねとか、そんなレベルじゃない。
まさに地獄絵図のような世界が繰り広げられていて
思わず意識を失いかけた俺がそこにはいました。


本当に異次元の世界だった。レベルたけーよ。


イタリア(デルピエロ) vs オーストラリア(ケインズマン)


まるでこの表記だけ見ると、W杯の試合の組み合わせのようにしか思えない。


ある意味、組み合わさってたけどな。


その2人の熱き対戦をニヤニヤと笑みを浮かべながら眺めるヒゲ軍曹(アメリカ人)

あ・・だめ・・・マジで気を失いそう。

そう思った俺は見なかった事にしておく事にしました。
むしろ記憶から消したい、消し去りたい。
それが俺の脳内で出された結論でした。
見なかった事にしておかないと、俺の脳が汚染されかねない。

現実逃避も兼ねて、再びそのまま眠りに付いたのですが、
W杯決勝トーナメントを思わせる熱き試合が、
どうやら延長戦までもつれ込んだらしく
熱き熱戦の声がこちらまで聞こえてきて、一向に眠れやしませんでした。

仕方ない・・外に出るかと、俺はそっと布団を抜け出すと外へ出て
家に前にある公園のベンチへと向かったのです。

1時間ほどベンチに座り、ぼーっとしてると
もう1人アパートから出てくる影が見えたのです。
公園にいる俺に気づいたのか、こちらに向かってくる。

その影は、なんとさっきのオーストラリア代表のケインズマン。
片言の日本語で、俺に話しかけてきやがるではないですか。


「眠れないのかい?」


「そうっすね」


「眠れるようにしてやるから付いてこい」


「へ?」


「お前見てたろ?興奮して眠れないんだろ?」


「意味わかんないんだけど・・」


たぶんまだ酔いが冷めてないのでしょう。
目が半分据わってやがるし、血走ってて本気で怖い。
ずかずかと近寄ってきたかと思うと、俺の手を握り、ぐへぐへと笑いながら
俺を公園の奥へと、連れ込もうとするケインズマン。


ヤバイ。本気でヤバイ。


逃げようとするが、異常に力が強くて太刀打ちできない。
身長190cm体重100kgあるやつに勝てるはずがない。
嫌過ぎる。こんな形で誰かに捧げてしまうなんて。


半なき状態になりながら、絶望感で胸が一杯になりかけた時。


「ヤメナサイ!」


どこからか聞こえてくる助けの声。
やった、助かったと思ったら、 そこにいたのはドイツから来ていたシュナイダーくん。
彼は身長170cmで、至って普通の人。 


「彼は大変困ってます」


「あぁぁん!?」とすごむケインズマン。


助けは嬉しいが、相手は屈強な男。

果たしてどうなる!?

次回に続く

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by atasakura | 2007-04-21 00:41 | 珍体験

上司からのお願い

新しい日記。

二股を社内でかけていた上司がおりまして
そんな事は俺からしてみたら、知った事ではないのですが
片方の女に二股してる事がばれたらしいんですよ。

上司としては、それはとても困った問題なんですって。

もう片方にバレても困るし、かといって
バレてしまった方も手放したくないので、なんとか上手くまとめたい。

こんな話しを聞かされましてね。


俺にどうしろと?と思ったんですが上司が一言。


「上手くまとめてくれたら、夏のボーナスを少し増やすよ」


ピク←魂が揺れ動く音。


「馬鹿言わないでくださいよ。金に俺の清い魂を売り渡すと思ったら大間違いですよ」


「1.5倍でどう」


なっ・・・なんですと・・・・1.5倍。


「ぜひやらさせていただきます。上司様」


清らかな魂が汚れた瞬間でした。


これが間違いの元だったんだけどな。

女の子同士は怖い。知り合いが日記で女の子の嫉妬は怖いと書いていたけど、
それを目の当たりにする事になるのである。

今日はここまで。

日記を書く時間が欲しい。(ぼやき)

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by atasakura | 2007-04-19 23:49 | 珍体験

星に帰れとあの子が叫ぶ

こんにちわ。

最近はますます忙しくて日記を書く暇もコメントもレスも出来てない。
あぁぁぁ・・・みなさん、おいらを見捨てないでぇぇぇぇぇ・・・(ぇーぇーぇー)
時間が出来たら、頑張りますからぁぁぁぁぁ(エコー・・・・エコー・・)

先日の事なんですけど、久しぶりにMちゃん(♀)にお会いしたんです。
前回お会いしたのが1年くらい前ですから、
ずいぶんと久しぶりなわけですよ。
たぶん、うちの日記を最近読み始めた方には
「だれ?」となるかもしれませんが
過去の日記には、何度となく登場してきた
伝説の女の子でございます。

・スタイル抜群
・頭脳明晰(語学も堪能)
・容姿端麗
・キャリアウーマンなうえ、実家もお金持ち
・性格良し

これだけそろえば、もう嫌味としか言いようがないのですが
そこは人間ですから、やはり欠点とかもあるわけです。
性格は基本的には優しいのですが、人格が歪んで(略)


「仕事の後にどこで待ちあわせする?」と聞くと


「んー。上野動物園のフラミンゴの檻の前がいい」とか
よく分からない事を発言してしまう子なのです。

入園した挙句に何も見ないで帰るつわもの。

ディズニーシーに誘われたと思いきや、ビール5杯飲んだら帰る子。

お台場のデートスポットの海辺で、1人どらえもんを読む子。

こんなのはジャブにしか過ぎませんが、
後は過去日記を参照してください。
もう語りつくせないくらいに、個性豊かな子なので。

今回のお誘いは何が目的かというとこれでした。
























「彼氏の作り方を教えてくれ」




なぜ俺に聞くのですか?





普通は女の子に聞くんじゃないかと思ったのですが
なぜか俺にヒアリングをしてみたいと抜かすのです。
この子が彼氏が欲しいとか思うようになったのかしらと
気になったのですが、どうやらそうではないらしく、
社内の女子社員に相談をされたらしいのですな。


聞かれた所で、俺が彼氏を作る方法なんて知るわけがありません。


俺に出来る事といえば、応援するくらいしか出来ません。

なので、



俺愛用のこのマスクをかぶり
a0101563_1215177.jpg





















こんな風に応援してみました。
a0101563_121511.jpg


※ イメージ画像です。

そのまま星に帰れとか冷たい言葉を吐かれたのは
あえて聞かなかった事にしておきたいと思います。
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by atasakura | 2007-04-18 12:16 | 珍体験

奇妙なアルバイト体験記

こんにちわ。

それでは本日の日記です。

たまにはお得意の不思議なバイトのお話でもしてみようと思います。
あれはまだあたさんが若かりし頃の体験なんですが
やっぱりそんなバイトを俺に紹介してくれたのは日記常連のK田さん。

普段ならバイトの場合は事前に連絡があるのだが
その時はなぜか当日のバイト開始数時間前に連絡があった。


「あたちゃん悪いんだけど、今日ヒマならバイト出てくれないかな?」


「暇だからいいですけど・・・人手が足りないんですか?」


「いやー。バイト予定の奴が怯えて飛びやがってさ」



人が怯えるバイトとは、どんなバイトだコンチクショウ。



「で・・その人が怯えるバイトを俺にやれと?」


「他に頼める奴がいないんだよ」


「バイトの内容次第ですね。危険な事はしたくないし」


「大丈夫、大丈夫。危険はないよ」


「本当ですか?」


「本当だよ」


「ならいいんですけど・・」


「寿命が縮む事はあるかもしれないけどな」


彼の頭に思いやりという言葉を植え付けてもいいですか?


断ればいいんですが、彼には恩義もあるし
困っているようでしたので、仕方なくバイトを受ける事にしました。


「バイトの内容はどんなのですか?」


「ある建物の中に複数の配線が通ってる場所があるから、その配線を繋ぎかえるだけ」


「ふーん。ずいぶん楽そうですね」


「だろ?30分おきに、指定された順番どおりに繋ぎかえればいいだけだし」


「それでいくら貰えるんですか?」


「時給4000円だよ」


「すごいですねー。そんな楽なのにー」


「だろー。笑っちゃうだろー。ははは」


「あはは」


怪しすぎるっちゅーねん。


どこの世界にそれだけの事で、そんな金をくれるバイトがある。


だが、しかし。


ここで俺がやらねば誰がやる。

というわけで、このバイトをやる事になったのです。

連れていかれたのは、郊外にある施設で、人気が少ない建物。
大きさはそれほどでもないんですが、建物の割には人が少ない。
おまけに、微妙に薄暗くて気持ち悪いと感じる人がいるかもしれません。

俺はそこの建物になぜか裏口から通されて、直通のエレベーターで
一気に屋上付近まで上り、そこにある部屋の中に通されたのです。
そこで簡単に配線の接続方法などの説明を受けてバイト開始。

あっという間にバイトを始めて3時間が経過。

正直に言おう。つまらない。激しくつまらない。

話を聞いた時には怪しさ満載だったけど
バイトそのものは、配線を繋ぎ変えてるだけなので
面白くもなんともない。
俺が案内された部屋は壁に人型のおかしな染みがあったりして
1人でそこにいるには、とてもいい雰囲気を
醸し出しているけども、それくらい。

つまらないよぅ。

時間には余裕があるので、少し狭目の
この部屋を探索してみる事にした。

なんか面白いものが出てこないかなー。

ここが実は昔の軍事施設だったり、秘密の研究所だったりして
何かその名残があるとか、そんな素敵なイベントはないのかしらんと
書類棚を漁っていると、何やら鍵のかけられた小さな小箱を発見。

おっ、何かこの中に怪しげな物が入ってたりするんじゃなかろーか。

これぞまさしくイベントフラグ発生ですよ、ひゃっほい。


さっそく、その箱を開けてみると、
裏返しにされた紙とその下に何か入ってる。


紙を裏がえしてみると、なんか書いてある。























「愛すべき彼女よ。さようなら、僕は今日であなたを卒業します」


なんだこれ?別れた彼女への手紙か?

以前にこの部屋を使ってた職員の私物なんだろうな・・・。

もしかしたら、このバイトの俺の前任者のものかもしれん。

そしてその紙の下にはあるものが置いてあった。








































『堤さやか』の裏ビデオがな。



なんとなく前任者に親近感を覚えたセピア色の思い出。

追伸

ちなみになんの配線なのかは最後までわかりませんでした。
教えてくれないし、何かを精製してるらしいんですけど。

書き忘れてたけど、この日記は続編があります。
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by atasakura | 2007-04-16 23:33 | 奇妙なアルバイト
こんにちわ。

それでは前回の日記の続き。

再び麻衣ちゃんの視点から話は再開。

生まれて初めてだった。
ううん。きっと生まれて初めてじゃなくて
これから先もこれほど空気読めない男に会う事ないんじゃない?

「体調悪くて・・」

なんて見えみえの言葉を出したのに、本気で心配しちゃってるの。
お人よし?それともバカ?本当に免疫ないみたい。
ここまで言っても通じないのなら、ストレートに誘うしかないじゃない。

私がそんな事を考えている間にも、この男は

「この近くに値段の割りには、設備が良くて静かなビジネスホテルあるんです。薬局でクスリと、コンビニで必要な飲み物とか買ってきますから、先にチェックインして寝ててくださいね。枕元に置いたら帰りますから・・・」

とか言っちゃってる。だめだ。この人は一生チャンスを逃す人だ。

あー。もう。仕方ない。

普通はここまで女の子に言わせないよね。


「あの・・私、ラブホテルでもいいですよ?」


「えっ!?だ、だめですよ」


動揺すんな。三十路。お前はウブな中学生か。


「だって、あたさんは何もしませんよね?だったら、大丈夫です」


もうこれで伝わるよね?何もしませんよねとか言ってるけど
それは何かして来いという合図だからね。今のサインは分かった?


「も、もちろんですよ」


ほら、乗ってきた。男なんてこんなもん。
どんなマジメそうに見えたって、乗ってこないはずがないもん。


とか思ってたのに。
























入って5分もしないうちに帰ろうとしてるんですけど。


サインはスルーですかっ(泣)

ストレートに「しちゃう?」とか言わないともうダメなのかな。
私が今までに見てきた、たくさんの男の中には
ガードが堅い人は確かにいたし、駆け引きが上手な人もいた。


だけど。



これほど空気読めない人は始めてだ。

ある意味、難攻不落。

ガードが堅いとか飛び越えて、
理解してもらうのにエネルギーを使い果たしそう。
まるでルールの違うスポーツをお互いにしてるみたい。
でも、私は負けないっ。絶対に落としてみせる。

「帰らないでください・・」

腕をヒシッと掴んだ私の訴えにクラクラと着たのか
ベットに入った私に近寄ってくる。
すでに布団の中で服は脱いで、後は下着だけの私。
こちらはいつでもOKなスタンバイ。
さすがに、空気読めないコイツも気づいたのね。

あー。疲れた。こんなに疲れたの初めて。























「熱あるの?」とおでこに手を当てやがった。




ごめん。もう私の負けでいい。
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by atasakura | 2007-04-14 22:15 | 珍体験